アコムで審査落ちする人の特徴!通過する為の条件とは?

突然の金欠!給料日までしのげそうもない…。そんな時にお役立ちなのがカードローンです。カードローンはたくさんのブランドがありますが、急ぎで借りたい人、もしくは初心者なら業界大手のアコムが安心です。

大手だけあって、アコムは細かい部分まで気を配ったサービスを提供しています。どんな会社?審査の内容やかかる時間はどれくらい?審査に通過するコツは?ほかにも気になることはたくさんありますよね。

審査に通らない人は、ちょっとしたミスをしているケースが少なくありません。アコムの審査の特徴や、審査に通過するためのコツについてご紹介します。

評判は業界トップクラス!アコムの基本情報

アコムは1978年に設立された企業です。もともとは1936年までさかのぼれるほどの歴史を持ち、長い間、日本で業績を積み重ねてきました。今では日本有数のカードローンブランドとして有名です。

長い業績を積み重ねてきただけあり、商品内容のクオリティやサービスの手厚さ、アフターフォローの細やかさはカードローン業界の中でもトップクラスだと評判です。

  • 商品内容やサービスのレベルが高い
  • 初心者でも安心して使える
  • 審査時間が短く、最短即日融資が可能なこともある

申し込み方法や借入・返済方法は、「はじめてのアコム」というキャッチフレーズを冠するだけあって分かりやすく、カードローンデビューの人も安心して利用できます。

審査時間は一定の条件をしっかりクリアしていればとても短く、最短即日融資も可能です。アコムも「お急ぎのお客様へ」というアナウンスページを用意していますので、スピーディーな審査が期待できることは間違いありません。

アコムのカードローンのスペックは?利便性の高さに注目!

アコムには複数の金融商品があります。一般向けのカードローンをはじめ、自営業者向けのビジネスサポートカードローン、借り換え専用ローン、そしてクレジットカードなど、そのジャンルは多岐にわたります。

ここでは多くの人が利用している一般向けのカードローンのスペックをご紹介しましょう。

アコムのカードローンの基本スペック
項目 内容
ブランド名 アコム
利用限度額 1万円~800万
金利 3.0%~18.0%
借入方法 振込、アコムATM、提携ATM、来店
返済方法 定率リボルビング方式
※振込、アコムATM、提携ATM、来店
担保・連帯保証人 不要
入会金・年会費 不要

利用限度額は最低1万円、最大で800万円です。利用者の返済能力を審査し、アコムが決定します。返済能力によっては希望の額を借りられなかったり、逆に希望した以上の利用限度額が設定されるケースがあります。

金利は3.0%~18.0%です。利用限度額によって決定されます。

初めて申し込む時はほとんどの人の利用限度額が50万円に設定されますので、最初は50万円に適した金利が適用されるでしょう。

また、アコムは入会金や年会費、担保・連帯保証人が不要です。申し込みに何らかの経費がかかることはありません。

申し込めるのはどんな人?アコムの申込資格について

アコムのカードローンの申込資格を見てみましょう。いくつかの注意点があります。

アコムのカードローンの申込資格
  • 満20歳以上69歳以下
  • 安定した収入があること
  • 返済能力を有すること
  • その他、アコムが定める基準を満たしていること

アコムの申込資格は上記の通りです。詳しく見ていきましょう。

まずは年齢ですが、法律では18歳以上からカードローンをはじめとした金融商品の申し込みが可能なのですが、アコムでは20歳以上になっています。

また、安定した収入と返済能力が求められます。となると、「毎月給料が入る正規雇用者しか申し込めないのでは?」と思うかもしれませんが、実際はそうではありません。

アコムでは就労形態にそこまで厳しい基準を設けていません。

正規雇用者(正社員)、非正規雇用者(派遣、アルバイト、パート)でも申し込みが可能です。

一方、収入のない専業主婦、そして無職は申し込みができないので注意しましょう。

他にもアコムが定める独自の基準があります。この基準は外部に公表されていません。もし「条件を満たしているのに審査に落ちた!」という時は、この独自基準で何らかの問題があると判断されたと考えておきましょう。

アコムの審査システムは?仮審査・本審査の内容や審査時間

アコムの審査は仮審査、本審査に分かれています。二段階もあると審査に時間がかかるイメージを持ってしまいそうですが、アコムの審査は非常にスピーディです。審査時間や仮審査、本審査の内容についてご紹介します。

審査時間はかなり短い!最短即日融資が可能なことも

アコムが審査にかける時間はかなり短いと思っていて差し支えありません。

最短で申し込みから30分で審査が完了し、60分で初回の借入ができることもあるほどです。

審査の時間が短いからといって、アコムがいい加減な審査をしているわけではありません。適切な審査がおこなわれています。

  • 最短30分で審査結果通知が届く
  • 初回借入まで最短60分も可能
  • 審査がいい加減なわけではない

アコムの審査がスピーディに完了するのは、長い経営実績が関係しています。長い間蓄積されたアコムの審査のノウハウは、現在のスピーディな審査を実現させるに至りました。

そのため、「必要な情報を精査しながらスピーディな審査ができる」という技術を社内で共有しているのです。

「審査が早いなんできっといい加減な企業なんだ…!」と思う必要はありません。しっかりした審査ですので、信用して申し込んで下さいね。

仮審査は何をする?機械的な判断で時間短縮

アコムの審査は大きく分けると二段階です。「仮審査」「本審査」の順で進みます。仮審査に通過しなければ、本審査へ進むことができません。

  • 仮審査は申込者の個人情報を機械的にチェックする

申し込みの時、まずは個人情報を入力します。氏名や住所といった本人特定情報の他に、たとえば以下のような情報を入力したはずです。

  1. 勤務先
  2. 年収
  3. 就労形態(正規雇用か非正規雇用かなど)
  4. 扶養家族や持ち家の有無
  5. 他社借入残高

このような情報を、社内基準にしたがって点数化していきます。スコアリングシステムと呼ばれることもあります。その点数がアコムが定める点数を超える、あるいは問題がないと判断されれば、仮審査の通過が可能です。

こういった項目は9割がたが返済能力を測る材料になります。要は「貸したら返せる能力があるのか」ということをチェックされるわけです。

ここで嘘の情報を書き込んでも、大抵は本審査の段階で嘘だと分かってしまいます。嘘をついたと知られると、それだけで信用度が落ち、審査落ちの大きな原因になりますので、正確な情報を申告しましょう。

本審査は在籍確認がメインに!

仮審査を通過すると、次は本審査に入ります。本審査は仮審査よりもじっくりと情報を精査されます。機械的な仮審査に比べ、本審査は審査担当の社員がさらに念入りな情報チェックをすると考えておきましょう。

返済能力に問題がないと判断されれば、審査の最終段階ともいえる在籍確認がおこなわれるのも本審査の流れです。在籍確認に通れば晴れて契約になり、初回借入ができるようになります。

その在籍確認ですが、人によっては懸念事項かもしれません。

在籍確認の内容としては、「職場に電話をかけられる」というものになります。

この在籍確認が苦手でカードローンの申し込みを控えたくなる人もいるかもしれません。しかし、実際はそこまで心配する必要がないものです。次項で詳しくご説明します。

在籍確認って何するの?アコムの審査の最終段階!

まず、在籍確認とは何かを詳しく把握しておきましょう。

在籍確認とは
  • アコムが職場に電話をかけ、本当に在籍しているかを確認する
  • 本人が出る必要はない(出ても良い)

申込書に書いた勤務先に、アコムのスタッフが電話をかけ、本当にその職場で働いているかどうかをチェックするのが在籍確認です。確認が取れれば審査はほぼ完了です。

かけられた電話に申込者本人が出る必要はありません。他の人が出たとしても、「今、席を外しています」「今日はお休みです」など、「在籍していることが分かる文言」が聞ければ問題ないためです。

本人が出ても他人が出ても、30秒程度で確認が終わります。もっと短い時間で終わることもしばしばです。

ただ、ここでこんな心配をする人も。

「自分以外の人が電話に出たら、カードローンの申し込みをしたことが職場にバレてしまうのでは…?」

カードローンの申し込みは何ら後ろめたいことではありませんが、お金の事情はデリケートなものです。できれば他の人に知られたくないというのも充分に分かります。

しかし、他の人に知られる心配はまずありません。とくにアコムのように経営歴が長く、申込者の心を知り尽くしているブランドであれば、過剰な心配をする必要はないと言えます。

プライバシーへの配慮が完璧!在籍確認で申し込みバレなし!

審査の最終段階でおこなわれる在籍確認は、申込者にとってプライバシーの問題が関わります。アコムはプライバシーへの配慮が非常に手厚いため、在籍確認の電話で他の人に申し込みが知られる心配はありません。

  • 社名を名乗らずに電話をしてくる(スタッフの個人名)
  • 申込者本人以外に用件を言わない

まず、電話をしてくる時に「アコムですが…」と社名を名乗ることは絶対にありません。アコムのように有名な企業なら、誰でも「カードローンかな?」とピンとくるものです。

その点、アコムと名乗らず、スタッフの個人名での電話なら、その心配は一切ありません。

また、もしも電話に出た人が用件を聞いたとしても、「在籍確認です」と言うことはなく、決してカードローンの審査であると知られる恐れはないでしょう。

逆に、もしもこういった電話で「カードローンでしょう?」と勘繰られたら、その人はよほど勘が良いか、もしくは自分も経験者であるかのどちらかだと言えそうですね。

どうしても事情が…。在籍確認に不安がある人は相談できる!

勤務先の規則やご事情次第では、「どうしても電話は無理」という環境の人や、「職場バレしないのは分かってるけど、心理的な問題で絶対電話して欲しくない」という人もいるかもしれません。

しかし、在籍確認はどうしても必要です。アコムは基本的に電話の在籍確認が必須となっているため、審査に通過するためには避けて通ることができません。

  • 電話が無理な事情があれば事前にアコムへ相談してみる
  • 対応策を提示してくれるケースがある

どうしても無理!という場合にはアコムに相談してみましょう。

申し込み手続きを始める前に、公式サイトに書かれているフリーダイヤルに電話して下さい。あなたにとってベターな対応策を示してくれる可能性があります。

また、電話をかけてくるスタッフの性別も相談できます。必ず実現できるというわけではありませんが、最大限配慮してくれますので、個人的・職場的な事情があればぜひ相談してみて下さいね。

申し込み前に準備しよう!必要書類はアコムの審査に必須!

申し込みの流れや在籍確認についてチェックした後は、申し込みに必要な書類について把握しておきましょう。本人確認証と収入証明書が必要です。

なお、収入証明書は借入希望額が50万円を超える人のみが提出します。50万円未満の人は不要です。

必要書類は申し込み手続きを始める前に用意しておきましょう。とくに、急いでお金を借りたい人は重要です。必要書類がすぐに提出できなかったために審査完了まで時間がかかってしまうこともあり得ます。

本人確認証に使える書類は?

本人確認証は、つまるところ身分証明書です。自動車の運転免許証、健康保険証、パスポートなど多数の種類が利用できます。また、条件を満たせばほかの書類でも証明が可能です。

アコムで本人確認証に使える書類

【注意】申し込み方法によって提出点数が変わります。

申込方法 提出点数 証明書類
スマホアプリの
「かんたん提出」
1点のみ ・運転免許証
・健康保険証(表・裏)
・パスポート(写真・住所記載部分)
・マイナンバーカード
Web(アップロード)、FAX、郵送 2点、または1点+補足書類1点 ・運転免許証
・健康保険証(表・裏)
・パスポート(写真・住所記載部分)
・マイナンバーカード

【補足書類】
・住民票の写し
・公共料金の領収書(電気、水道、ガス)

アコムのスマホアプリから「かんたん提出」を使っての提出ができる人は、1点のみで完了です。数秒であっという間に終わります。

Web(アップロード)、FAX、郵送での申し込みの人は、2点の提出が求められます。また、1点しか用意できない場合は、補足書類から1種類を選び、一緒に提出しましょう。補足書類は電気、水道、ガスの領収書が使えます。

50万円以上の借入なら収入証明書も提出!

借入希望額が50万円を超える申し込みなら、必ず収入証明書の提出を求められます。貸金業法で定められているため、アコム側が「いらない」と言うことはできません。

また、他社借入残高と合わせて100万円を超える借入希望額の場合も収入証明書が求められます。

たとえばアコムで借入したいのは40万円だとしても、他社ですでに70万円借りていれば、「40万円+70万円=110万円」となるため、収入証明書の提出対象になります。

アコムで収入証明書に使える書類
  • 源泉徴収票
  • 給与明細書(直近2カ月分)
  • 税額通知決定書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 青色申告書・収支内訳書

給与明細書は直近2カ月分、他は最新のものに限定されています。収入証明書は本人確認証と比べると、やや準備に手間取るものが対象になっていますので、必要な人は必ず申し込み手続きを始める前に用意しておきましょう。

審査に落ちるのはどんな人?落ちたらどうなるかも知っておく

審査の流れや在籍確認、必要書類をしっかりおさえて申し込みをすれば、あとは本人に問題さえなければ審査に通過しやすくなります。ただ、どうしても審査に落ちやすい人もいるようです。

もしもあなたが過去に何度もカードローンの審査に落ちているのなら、以下のようなことに心当たりはありませんか?

審査に落ちやすい人がやりがちなこと
  • 申し込みに必要な書類が間違っている、あるいは足りていない
  • 信用情報に傷がある
  • 他社借入残高が多い

本人確認証や収入証明書を正確に提出していないのであれば、審査に落ちてしまいます。情報の正確性を証明できないためです。

また、過去に借金の経験がある人は、信用情報に注意しましょう。返済遅れや滞納の記録が信用情報機関にまだ登録されていれば、返済能力に欠ける、返済態度が悪いという判断がされ、やはり審査に落ちやすくなります。

他社借入残高が多すぎる人も要注意です。

とくに総量規制に抵触しそうな人には、抵触していなくても審査に通らない傾向があります。

【総量規制とは】

総量規制とは、貸金業法(カードローン会社のような貸金業者が遵守する法律)内に定められた項目のひとつです。貸金業者は利用者の年収の三分の一を超える貸付が禁止されています。

そのような事態はまずないのですが、仮にアコムが総量規制に超えるような額を貸付してしまった場合、借りた側ではなく、アコムが法律違反とされてペナルティを受けることになってしまいます。

そのような事態を防ぐため、アコムや貸金業者は他社借入残高に非常に気を使っています。

総量規制は「一社からの借入」が対象ではなく、「貸金業者からの貸付の合計」が対象です。他社借入があまりにも多いと、総量規制に抵触する可能性が高くなります。

また、総量規制に抵触するような借入は、利用者にとっても健全な状態ではありません。他の方法で金銭的な悩みを解決するべき段階でしょう。

審査に落ちたらどうなる?半年程度は注意が必要

アコムだけではなく、金融商品の審査に落ちてしまったら、半年程度は新しい申し込みを控えておくほうが良いでしょう。申し込み事態はまったく構いませんが、審査に通過する可能性はあまり高くありません。

  • 信用情報機関に審査落ちの記録が残されている
  • 審査落ちの記録は半年程度削除されない

金融商品の申し込みや審査結果、契約状況、利用状況は、信用情報機関に登録されています。新しい金融商品に申し込むと、審査で必ずその情報が照会されます。

そこに「審査に落ちた」という記録が残っていると、審査担当の人は「何か問題がある人なのかもしれない」と用心してしまい、審査に悪影響が出てしまいがちなのです。

信用情報機関に登録されている情報は、情報の内容によって保管期間が異なっています。いずれも一定の期間が過ぎれば削除されるシステムです。

審査落ちの記録は半年程度残されています。一度審査に落ちたら、次のカードローンや金融商品の申し込みは半年を過ぎてからのほうが安全でしょう。

審査に落ちる人は信用情報も重視して!

信用情報機関に残る記録は、審査落ちだけではありません。金融商品に関するあらゆる情報が残っていると考えておいたほうが良いでしょう。ただし前述の通り、一定期間が過ぎれば削除されます。

遅延・延滞、その他の金融事故(任意整理・法的な債務整理など)は年単位で残ります。

そのような金融事故経験がある人は、信用情報機関に情報が残っているかどうか、開示請求をして確認してみるのも良い方法です。

情報の削除は信用情報機関ではなく、登録した金融機関(カードローン会社や銀行、信販会社など)がおこないます。

もしも開示請求をして、「保管期限は過ぎたはずなのにまだ残っている!」という事態になったのなら、登録した金融機関が削除し忘れている可能性があります。

今後の審査に大きな影響が出かねませんので、該当の会社に必ず連絡し、確認の上、削除を依頼しましょう。

コツをおさえて審査通過!最短即日融資を目指そう

アコムの審査に通過するコツは、「申し込みの際に嘘の情報を書かない」「証明書類を正確に用意する」「過去の信用情報に注意する」が重要です。急いでいてもミスのない手続きをしましょう。

審査の在籍確認が気になる人も少なくありませんが、アコムは周囲に知られない対策をしっかりしてくれています。安心して電話を受けて下さい。

「どうしても審査に通過できない!」という時は、必ず何か原因があります。申込書に間違いは?証明書類は正確ですか?信用情報は大丈夫?まずは原因を突き止めて、審査通過を目指しましょう。

※記載の情報は2021年10月現在のものです。
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