美の創造者たち~育種家の世界

バラ界を牽引してきた人気作家から、若手として注目を浴びる作家まで、
日本の代表的な育種家を取り上げ、日本のバラの美しさに迫ります。
展示だけでなくステージなどで、育種家の"美を作り出す世界"を楽しんでいただきます。

  • 快挙
    快挙
  • いろは
    いろは
  • 桃香
    桃香
  • ベルベティトワイライ
    ベルベティトワイライ
  • 恋絵巻
    恋絵巻
  • 薔薇の海
    薔薇の海
  • インドラ
    インドラ
  • 玉藻
    玉藻

※バラは必ず会場展示があるものとは限りません。

寺西菊雄

育種暦60年以上、今なお世界で愛される銘花『天津乙女』の生みの親。
今回は格調高く輝く『インドラ』を披露します。

武内俊介

ローマ国際コンクール金賞受賞の『快挙』を作出。

田頭数蔵

藤色系から色が変化する今流行の変わり咲き『玉藻』を作出

河合伸志

日本の伝統色のバラを作りだす『禅ローズ』シリーズを作出

木村卓功

従来の区分けでは分類できない変わり咲き、花弁がくるくる巻いて咲く『ラテアート』を作出

はじめよう!ローズライフ

生活の中でのバラの楽しみ方や、バラに包まれてきれいを作成するコーナーです。

◎憧れのイングリッシュローズを育てる

イングリッシュローズを紹介するとともに、スターターキットを用いた初心者でも安心なイングリッシュローズの育て方をご紹介します。

◎バラのスペシャリスト ローズソムリエ:小山内健

ガーデンでもインドアでも楽しめるF&Gローズ(フローリスト&ガーデナーローズ)の和と洋の二つの楽しみ方をご紹介。


◎新しいバラの風~自分のバラに出会う~:ローズコーディネーター玉置一裕

(ローズブランドコレクション「New Roses」編集長)             

バラは年々進化し、新しい「美のかたち」が次々と生まれてきます。
ここではそうした最新品種をご紹介します。
自分のお気に入りのバラを探して下さい。



◎バラの香り研究所:パフューマリー・ケミスト蓬田勝之

香りのキットを使い、香りの研究結果を踏まえた“バラの香りで美しくなる”話を分かりやすく解説するコーナー

◎バラの香りできれいを磨く

バラの精油などを使ったアロマテラピーで美容効果を体験。
コーナーでは「母の日に香りを贈る」 子ども向けワークショップを開催します。


◎フラワーアーティスト:ローラン・ボーニッシュ

フランス流の女性を美しく見せるバラの演出をご紹介します。
今回の展示はベルサイユの宮殿がテーマ。ゴールドを基調としたインテリアを配置し、 王朝時代の女性たちがバラに魅了された優雅な暮らしぶりをイメージした演出です。

※画像は以前の展示をイメージで入れています


ベルサイユのばら(R)

作品連載から40周年を迎える今年、いまだその情熱とロマンが色あせることなく人々の胸を熱くする『ベルサイユのばら』。
作者である池田理代子さんは、日仏文化交流への貢献に対し、フランス政府よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを授与されました。
原作の舞台であるフランスのバラ育種の名門メイアン社が、その名を冠したバラを誕生させ、池田理代子さんの描く、気高く壮大な愛の物語に捧げました。
そのバラを本ショウにて世界初公開。
会場ステージにも配し、池田理代子さんや元宝塚歌劇団ドップスターによるベルばら対談などを行います。


また、池田理代子さんのイラスト画や、宝塚歌劇団の「ベルサイユのばら」公演の衣装も展示します。
(ステージの詳細は[ステージ/イベント]をご参照ください。)


  • 宝塚歌劇団でのオスカル、マリーアントワネットの衣装 協力:(株)宝塚舞台
池田理代子

池田理代子

1972年より週刊マーガレットに連載された「ベルサイユのばら」が大ヒット。
その後宝塚歌劇団で上演された他、テレビアニメ化や実写映画化もされて幅広い層から人気を得る。
2009年にはフランス政府より「レジオン・ドヌール勲章」を贈られる。現在は声楽家としても活躍中。。

※レジオン・ドヌール勲章・・・この勲章はナポレオン・ボナパルトによって1802年の5月19日に創設されたものであり、 平時戦時に軍人や文化・科学・産業・商業・クリエーションなどの分野における民間人の「卓越した功績」を表彰することを目的としている。