世界でもっとも愛されている花〜バラ。
その人気の秘密は、さまざまな色やシルエットだけではなく、香りの素晴らしさにもあります。
古代から人々を魅了してきたバラの香り。ドーム全体が芳香に包まれ、
バラの魔法に魅せられる空間をお楽しみください。
南フランス・プロバンスの風景のような香りのローズアベニューです。
プロバンスのきらめく陽射しの下、家の壁にまるで描かれたように咲く大輪のバラ。
オリーブの木陰にひっそりと優しく香るバラ。ラベンダーやひまわりをはじめ色鮮やかな花々が、
画家のパレットのように広がります。家々の間をのぞきこんだり、フロントガーデンに立ち止まったり・・・
さまざまな香りのバラでつくるあこがれのシーンに出会える、そんなアベニューが完成しました。
演出は第6回ガーデンコンテスト大賞受賞者のユ・メ・ミ ファクトリーのマリーさんです。
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ユ・メ・ミ ファクトリー マリー
(YU・ME・MI Factory Marrie)
大手量販店の本社デザイン室を経てフリーとなる。 第6回「国際バラとガーデニングショウ」コンテストガーデン部門大賞受賞。 欧州のカントリーサイドにこだわったガーデンハウスや一軒家などで、 アンティークな暮らし方をプロデュース。 英国の田舎暮らしのスタイルと夢を詰め込んだ居住型ビレッジ“ドゥリムトン”。 総合プロデューサーとしてプロジェクトを進行中。
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フランスの多くのナーサリーでは古くから
香りのバラ作りに力が入れられてきました。 その中でも代表的なバラをいくつも作出している メイアン社のバラを中心に香りのバラで彩ります。 バラを育てたのはバラ名人、鈴木満男さんです。 普段は目にする事が無いような大輪のバラや、 香りの強いバラなど、名人の技をお見せします。 |
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鈴木満男(Mitsuo Suzuki)
日本を代表するナーサリー「京成バラ園芸(千葉)」のチーフガーデナーであり、バラ苗の生産責任者。 7,000株ものバラを育て、バラ園管理まで手がける。 病気に強く丈夫なバラを育てるためには、手をかけすぎないことがポイント。
※イメージ
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デビッド・オースチンさんは香りにこだわり、色や形といった見た目が違うだけではなく、
多様な香り・強い香りを求めてバラを作ってきました。 イングリッシュローズは、独自の分類で品種を5つの香りに分けています。 “5つの香りをめぐる”カナル・ガーデンです。 |
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リコリス(甘草)と似たアニス(ウイキョウ)の甘さ、温かみが漂う香り。 |
アンブリッジローズ
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新鮮な中国茶の封を切ったときに香立つ香りに喩えられる。 |
グラハムトーマス
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同じバラ科のリンゴ、洋梨、ラズベリー、イチゴ、アプリコットなどの果実の芳しい香り。 |
ジュード・ジ・オブスキュア
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ロマンティックな香、少量でもあたりを香りで満たす。 |
スカイラーク
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クラシックなオールドローズの香り。 |
ムンステッドウッド
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世界中の育種家たちが追い求める新しい香り。
近年、従来の分類に当てはまらないような香りもまた生まれています。
そんな香りのバラの最先端を、ローズコーディネーターの玉置一裕さんがご紹介します。
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| ラムのつぶやき | ボレロ | ブーケ・マリエ |

玉置一裕(Kazuhiro Tamaoki)
産經メディックス勤務。 ローズブランドコレクション「New Roses」編集長。 バラ栽培歴35年。愛知の自宅で約400種類のバラを栽培している。 「バラは[育種家が自然を相手に創り上げた、クリエイティブな作品]」と考えている。
プロバンス風 香りの楽しみ方:ローラン・ボーニッシュ
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普段の生活の中にも香りはあふれています。 少しだけゆとりを持って暮らせば その香りにも気付くはず・・・ プロバンスでのバラや植物に囲まれた、 ゆったりとした時間。 ローラン・ボーニッシュさん流の 香りの楽しみ方です。 |
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プロバンスの田舎小屋のキッチンと庭。
古い小屋をリフォームして快適に素敵に過ごすローランの休日。 ポスターのバラ〜ジャルダン・パフューメがガーデンを彩ります。 ![]() |
ローラン・ボーニッシュ(Laurent Borniche)
フランスの首都パリ、ブーローニュの森に隣接する高級住宅街ヌイイ市に100年近い歴史を持つ花店の4代目として生まれる。 パリの老舗花店での修業、人気花店の店長を経て、1998年に来日。 2000年より株式会社ハマフローリストに所属し、現在は顧問デザイナーとしてフラワースクールの主宰、デモンストレーション、イベント企画、各種プロデュース、オリジナルブランド商品の開発などを手がけ、雑誌、テレビなどでも幅広く活躍中。

香りのバラとの素敵な付き合い方:後藤みどり
ローズファーマー後藤みどりさんが、香りを楽しむための品種や、
彼女の好きな香りのバラをご紹介します。
また、バラの香りの効果や、香りを楽しむためのいろいろな方法をご提案します。

後藤みどり(Midori Goto)
バラ専門店「コマツガーデン」代表。 20年前、山梨の美しい自然の中でこだわりのバラ苗を生産することを決意。 有機栽培による良質な苗が好評で、多くのバラ愛好家に支持されている。 山梨県・石和町の本店では実践型のバラ栽培教室を開催し、バラの楽しみ方を教えている。
香りのFGローズでバラあそび:小山内健
FGローズゆうぜんは花の色が変化するとともに、香りもさわやかなティーの香りから、
バナナやピーチ・ミルクのような甘い香りへと変化します。
移ろう花の色と香り。
ガーデンから室内へ変化を楽しむFGローズを使い、ローズソムリエ小山内健さんが
甘い香りのバラの庭をつくります。
ブルードゥーパルファム
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わかな
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てまり
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ゆうぜん
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小山内健(Ken Osanai)
ローズソムリエ。
1969年 東京生まれ
大阪の総合園芸会社でバラの育種、品種保存を行い、オールドローズから近年のバラ、モダンローズまであらゆるバラに精通するスペシャリスト。
「バラと遊ぶ」をモットーに最近では、ローズアドバイザーとして書籍の執筆、講演会や講習会でバラの普及に努める。
「バラの香り研究所」:蓬田勝之
蓬田勝之(Katsuyuki Yomogida)
「蓬田バラの香り研究所」理事、パフューマリー・ケミスト。 世界で初めてバラの香りを7タイプに分類。 20年で約1000種のバラの香りを調査し、香り成分を解析。 新しいフレグランス素材の開発にも従事。香りに関する著作物多数。







































